
“ブライダルギフト”は昔から“引出物”とも呼ばれているもので、結婚式に限らず饗宴の際に主人が遠方から来てくださったお客様に、当時は大変貴重なものだとされていた“馬”を贈っていたことに由来していて“自分の大切な愛馬を贈るくらいの感謝の気持ちをこめて”という意味も含まれています。
その際に馬小屋から馬が引き出されていたために、“引き出す”という言葉が“物を贈る”という意味にも使われるようになり、現代のように“大事な人への贈り物”という意味で“引出物”という言葉が定着しました。
“引出物”は後には“馬”以外の“武具”や金品が贈られるようになりましたが、“引出物”という言葉は“招待客への土産物”以外にも“酒宴の膳に添える物品”という意味にも用いられるようになりました。
また、以前は一般的な家庭の結婚式の“引出物”と言えば、結婚披露宴に出された料理の一部を披露宴の出席者の家族へのお土産として持ち帰ってもらうという程度のものであったようですが1986年から約4年間続いたバブル景気の時代は結婚披露宴もどんどん華やかになっていき、それに伴って“引出物”も“お返し”ではなく“記念品”という意味合いが強まってきたようです。
また、香典返しや法事のお返しも“引出物”という言い方をするので、“結婚式のお土産物”という意味では最近よく使われるようになった“ブライダルギフト”という言い方のほうが適しているでしょう。
これまでとは違って、形式にとらわれない結婚式が若者に受け入れられるようになり、結婚式も“ホテルウエディング”“チャペルウエディング”“レストランウエディング”“ハウスウエディング”といった個性を重視した自由なものが主流となりつつありますが、“ブライダルギフト”はゲストのことをまず一番に考えて選ぶのが良いでしょう。
特に幅広い年齢層の方が出席する結婚式の場合には、自分達の個性を出し過ぎないように考慮しながらどの世代にとっても贈られてうれしいもの、たとえばスマートでハイセンスなものや質の良いものを選ぶようにしたいものです。
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“ブライダルギフト”は影で結婚式を盛り上げてくれる大切な脇役でもあるために、その選択は慎重に行いたい・・・・

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当サイトの管理人ルミです。
個性的で自分達らしい、だけど、心のこもったブライダルギフトを贈りたいですね。
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